Reloadiss-冬、夕月-

冷たい空気を纏う空、淑やかな夕暮れ色の邂逅。またここで会えたならきっと...

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アバッキオ「.........
うらやましいな...
以前オレは...
子供の頃から...ずっと
りっぱな警官になりたかったんだ
かつてあんたのような『意思』をいだいていた事もあった...
でもだめにしちまった..
オレって人間はな.....
くだらない男さ
なんだって途中で終わっちまう
いつだって途中でだめになっちまう.......」



警察官「そんな事はないよ......アバッキオ」


アバッキオ「え?.........」


警察官「おまえは立派にやってるじゃあないか.....
『意思』は同じだ...
おまえが警官になったばかりの時いだいていたその意思は...

おまえのその心の中に
再び戻っているのだよ...
.....アバッキオ」






アバッキオ「なんでオレの名を.....
知っているんだ?

....?
そういや....あんた...
前にどっかで会った事が......ある」




警察官「どこに行くんだアバッキオ?」

アバッキオ「あのバスに乗るんだ.....
思い出してきた....
そうだ!!
行かなくては.....
オレは仲間のところに戻らなくては....!!!」


警察官「忘れたのかアバッキオ!?
おまえはあれに乗ってここに来たのだ
ここは終点なんだ....
もう...
戻る事はできない」



アバッキオ「あ....あんたは....!!
あんたは
オレがワイロを受け取ったせいで撃たれて殉職した.....................!!」



警察官「アバッキオ....
おまえは立派にやったのだよ........
そう......
わたしが誇りに思うくらい
りっぱにね......」







《アバッキオおまえはりっぱにやったのだ
そしておまえの
真実に『向かおうとする意思』はあとの者たちが感じとってくれているさ

大切なのは...
そこなんだからな......》
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なんだその文字はッ

2007.04.29 08:50 URL | Hy #a2H6GHBU [ 編集 ]

2007.04.28 06:51 URL | ふぶ #- [ 編集 ]













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