Reloadiss-冬、夕月-

冷たい空気を纏う空、淑やかな夕暮れ色の邂逅。またここで会えたならきっと...

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昭和58年 6月


主人公、前原圭一は雛見沢に越してきたばかり。
竜宮レナ、園崎魅音、北条沙都子、古手梨花、通称部活メンバーの仲間たちに囲まれ何気ない日常を過ごす。


ある日、北条沙都子が学校を欠席するようになり...


【第 章】-憑落し-


沙都子の叔父が帰って来た。
それを知った魅音の双子の妹・詩音は、雛見沢の学校に訪れる。
しかし、そこで見たのは大人たちの無力さ。
詩音は単独で叔父を殺そうとするが、圭一は自らの命を賭けて詩音への協力を懇願。覚悟のほどを証明する。
(たしかカッターナイフかなんかを自分の心臓にブッ刺そうとした)



詩音と同じく、レナは圭一に叔父殺しについて提案。
圭一は詩音を連れてレナの計画に賛同。
レナは圭一にボソっと一言、「詩ぃちゃんが来たのは予定外」



レナは計画内容を話す。
“綿流しの晩に叔父を呼び出し殺害。事前に掘った穴に埋める。凶器は鬼ヶ淵沼に投棄”





圭一が殺害することになり、悟史のバットを調達。
計画を実行するため、3人は死体を埋める穴を掘る。


圭一は穴に落ちたスコップをとるため、深く掘った穴の中へ...
そこで圭一は、レナと詩音が外でなにか話し合っているのに気付く。
断片的に会話を聞いた圭一は“レナと詩音は自分をしていない。邪魔になるから殺そうと企んでいる”と考える。


レナの隠れ家にて。
詳しい計画を話し合う。

圭一「今なにか音が聞こえなかったか?金属音のような...」

レナ「え?なにも聞こえなかったけど...」

圭一「レナの鞄のあたりから音がしたぞ。いいから中身見せろよ!なにが入ってるんだよ!」

レナ「お...お弁当作って来ただけだよ...ほら..」

圭一「...な、なんだ。そのデカイ鞄の中身は弁当かよ...」
疑心暗鬼になる圭一。





綿流しの日。
叔父殺しの決行。
電話ボックスから、警察のフリをして叔父に電話をかける詩音。



叔父が来た。
詩音とレナはロープで叔父のバイクを転倒させる。
圭一はバットを構え走り出す。
バットを振り下ろし、叔父が動かなくなるのを確認。

詩音「念のため...」

そう言って詩音が取り出したのは....スタンガン。

圭一(そうか...あのときの"音"は....)

レナも手には鉈をもっている。
しかしもう後は叔父を埋めるだけ、そう思ったとき圭一の背後から悲鳴。

沙都子「み...みなさん...こんなとこ..ろで...何をなさってます...の?」

圭一「さ...沙都子、祭に行ったんじゃないのか?」
沙都子「わ...私はおじさまが心配になって..それで..」

圭一「沙都子、違うんだ。これは...お前の為を思って...」

沙都子「いやっ...!近づかないで人殺しぃぃ!」


バチンッ!

スタンガンの音。

圭一「詩音....?」

詩音「少し黙らせておくだけです。沙都子は私が預かります。
さ、圭ちゃんとレナさんは死体を埋めてください。私は凶器を捨ててきますから。」
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